今期クールもそろそろ終了(ドラマ)

Posted at 09/03/18

唐突ですが、ドラマを見ることが好きだと思っていた自分だったけど、実はそうじゃなかったんだな、と思ってきてしまいました。

正しくは、面白いものだけが好き。何でも受け入れられるわけじゃない。

雑誌やブログなどのドラマ評論家などのコメントを見るのが好きですが、彼らはほとんど全部見てそれで感想を述べているるわけだから、本当に尊敬します。

彼らのコメントには、やっぱり大物脚本家作品は地味でつまらなくても評論家受けがいいし、視聴率がいいものをほめ視聴率が悪いものをけなすスタンスがある人とか、本当に偏っている人ばかりで不満もあるけど、一応全部見てるんだよなあ・・・って。

私は昔からドラマはあまり見てなかったものの、たまたま目にとまったとある作品にものすごくはまってしまい、ドラマの面白さ、感動を感じ、同じような気持ちになりたくて、そして出来れば毎週リアルタイムでドキドキする気持ちを味わいたくてドラマを見るようになりました。

だけど、同じような気持ちになるドラマには、なかなか出会えない。

3話目くらいまでは我慢してみて、面倒くさくなって脱落する事が多いです。昔ドラマを見てなかった自分とそういう意味ではあまり変わってないな、と思いました。

世間でどんなに話題になってたとしても、1,2話で脱落したものもたくさん。

だけど、逆にあまり話題になってないけど自分の中でドンピシャリとはまった作品も中にはあったことはあったかな。それが「エジソンの母」だったり「歌姫」だったり。

自分の中で、評価が高くなるのは、ズバリ「斬新」な作品。斬新すぎて世間がついてこれずに視聴率が低迷して世間での評価も悪くなってしまった可哀想な作品もあります。ていうか、ほとんどそういった作品で数字に恵まれる事は無いのが普通なんだな、と気がつきました。

やっぱり、視聴率が取れるのはなんらかの二番煎じだったり当たり企画にあやかったものだったりするのがほとんどだから(それにはキャストも含まれるのだけど)。本当の意味でもヒットというのは、「斬新」である事が何かしら必要なんじゃないかと思います。

でも、逆に「王道」も大事なんだと思います。「王道」と「よくあるパターン」は似てるけど違うと思う。王道っていうのは、ドラマの作りこみが丁寧じゃないとそう感じさせないと思うんです。たとえば昼ドラの「ラブレター」は王道中の王道だったけれど、「よくあるパターン」という風には言われなかったから。逆に、前期の「イノセントラヴ」なんかは王道じゃなくて「よくあるパターン」のたたみかけだったような。

 

今期クールはそろそろ終了だけど、そんなにドラマ鑑賞の数をこなしてない自分が言うのもなんだけれど、今期は史上最悪クールだった気がします。

早く、来期の作品が見たいと1月の時点で感じてしまいました。再放送の「オレンジデイズ」「高校教師」「曲がり角の彼女」や昼ドラの「ラブレター」「非婚同盟」に到底及ばないつまらなさだった。

まず、企画が安易なものばかり。そして全く斬新さのない作品ばかりが目立ったから。ドラマの作りこみも雑なものばかりだった。

自分の中で一番評価が低くなるのは、「安易な二番煎じ」ものと「あやかり企画モノ」。

もう少し、冒険して、そして丁寧に作品を作って欲しい。そんでもって、俳優女優のキャスティングはもう少しバラエティに富んで欲しい。

今期の中で、銭ゲバとラブシャッフルだけは、なんとか最初からずっと見れたかな。でもどちらの作品にも満足というほどのものではなく不満が多いのも事実。たぶん、再放送しても見ないな、と思うし…。

繰り返し飽きずに見てしまうようなドラマに出会いたいなあ…。

とりあえず、今週末の黒部の太陽と、今度やる二宮くんの単発ドラマが楽しみです。

あと、たまにしか見てないけど、今日の相棒最終回は新相棒ミッチーが気になるので見てみます。


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